有谱

Crucify Sorrow

the GazettE

全部版本(1)

歌词

君は抜け殻の壊れた蟲

頭が欠けたまま溺れてる

縛られた心の底から

飼い殺されてるよ

「感覚は夢を浮上してるようで」

想像上の痛みなどより

現実の孤独は耐え難い

「そして灰に行き着くの」

口から零れたその悲想が

君を覆いつくす

最期に見えた君に重なる

絵が示す意図は何を望むの

「羽無き蝶 落ちるImageを」

鬱向く無言の影に触れられない

理解り合えぬ故に朽ちる嘆き

揺れる身体に刺さる 君が生まれた曰の風

温もりは覚えてるかい「せめて 」

背負った物は消えぬけど

また笑えるその「いつか」を

どこかで求めていて

So long me

どれだけ自分責め殺しても

どれだけ背負う物憎んでも

何一つも手に入らない

最期に見えた君は抱えきれぬ

孤独の底 竦んだ足を

「踏み出して さぁ朽ちるImageを」

鬱向く逆さの影は二度と消えず

塵となった故に朽ちぬ痛み

曰の当たらぬ場所を愛し

地に這う蟻が群がり喰らう

嫉妬にも似た羨みと

哀れみ滲む君の影を